新型コロナウイルス感染症と労災保険

新型コロナウイルス感染症に感染した場合、職種や状況によっては労災認定される場合があります。

新型コロナウイルス感染症に伴う労災保険請求件数を見ても医療従事者はもちろん、医療従事者以外についても労災保険請求が認められているケースもあります。

┃新型コロナウイルス感染症に伴う労災保険請求

2020年7月10日現在において、
●医療従事者等:請求件数 454件 決定件数 88件
●医療従事者等以外:請求件数 91件 決定件数 23件

以上の通りとなっています。

医療従事者が多いのはわかりますが、医療従事者以外にも運輸業、郵便業(15件)、社会保険・社会福祉・介護事業(13件)等で労災保険請求が多くなっています。

┃新型コロナウイルス感染症は、労災保険の対象となるか

業務に原因があると考えられる感染であれば、労災保険給付の対象となります。

詳しくは、新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)の<7 労災補償>をご覧ください。

*厚生労働省
・新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)
・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に係る労災認定事例